リーデルのアイコニックな「コルネット・デカンタ」に新たなカラー「アランチョ」と「オニキス」の2色を発売いたします。
2004年にリーデル家11代目当主マキシミリアン・リーデルが初めてデザインした「コルネット・デカンタ」は、イタリアの狩人が使う角笛をモチーフに、時代を超越した使い勝手のよい形状に仕上げられ、世界的なベストセラーとなり、リーデルの歴史の中で長く愛され続けるデカンタとなりました。
この度発売する「アランチョ」と「オニキス」は、2026年の干支である“丙午(ひのえうま)”に着想を得た、現代的なカラーアクセントと普遍的なシンボリズムを融合させた、特別なコレクションです。
優雅で流れるようなフォルムが特徴の「リーデル・コルネット・デカンタ」。新作では、デカンタを包み込むように施されたカラーラインが、 クラシックなデザインに洗練された個性を添えています。このラインは、馬具の“鐙(あぶみ)”を思わせるシルエットを描き、馬術文化に由来する力強さや均衡、躍動感を静かに表現しています。
『アランチョ』(イタリア語:オレンジ)は、鮮やかなオレンジラインが印象的なモデルです。自信や創造性、エネルギーを象徴するオレンジカラーが、 クリアクリスタルとの美しいコントラストを生み出し、テーブルに華やかな存在感をもたらします。
一方、『オニキス』は、深みのあるブラックラインが特徴です。控えめでありながら洗練されたブラックが、デカンタの彫刻的なフォルムを際立たせ、 モダンでタイムレスな美しさを演出します。
いずれも、リーデルの熟練した職人によるハンドメイドで製作されており、卓越したクラフトマンシップと芸術性を体現しています。また、美しいデザインだけでなく、ワインをゆっくりと呼吸させ、香りや味わいをより豊かに引き出すデカンタとしての機能性も兼ね備えています。
リーデル・コルネット・デカンタ「アランチョ」と「オニキス」は、デザイン、シンボリズム、そしてワインを楽しむ豊かな時間を結びつけるコレクションとして、“丙午”の年にふさわしい優雅さと躍動感でワインライフを豊かにしてくれます。

ワインがどのように口の中に入っていくか。また、舌の上をどのように流れていくかによって味わいの印象が変わります。そのため、リーデルは世界中のワイン生産者たちと共に納得のいくまでワークショップ(テイスティング)を繰り返し、最適なワイングラスの形状を探し当てるというプロセスを経て、グラスの開発を行っています。

リーデルのハンドメイドアイテムは、ひとつのグラスができあがるまでに25人ものオーストリアの職人の手を経て、丹精込めて創られています。こうして仕上がったグラスは極めて繊細で、最高の口当たりを約束してくれます。ワインの声を伝えるためだけに精巧にチューニングされたグラスは、ワインを楽しむ時間を、一層豊かなものにしてくれます。ハンドメイドでしか成し得ない美しいプロポーションと口当たり。最高の仕上がりをお楽しみください。